「きょうのひろば」（岡崎公園内）WAOステージ
2018年10月12日(金) レポート
15:00からはWAOステージと題し、ゲストにパンサーの3人が登場。向井は「今日はこのステージの30分のためにやってきました」とコメント。そこからお金の使い方へ派生し「すごく贅沢な時間なんですよ、サンキュー！」と尾形。管は「今年はお弁当があった。去年は楽屋に大量のリンゴがあって、俺らゾウと思われてるんかな」と笑いを誘います。
その後、ステージではライブがスタート。まずは、広島県出身、東京在住のシンガーソングライター・組地（くみじ）ハルさんが登場。今回、京都国際映画から世界へ羽ばたくアーティストを探すべく、行われたオーディションで優勝した実力派。ポップスとクラシックを融合させた音楽を鍵盤ひとつで巧みに演出します。その温かみあるメロディと優しい歌声には「めっちゃいい声してるわ。来てよかった」と向井。
次に登場したのは、軽快な楽しいトークを持ち味にテレビやラジオのレギュラー番組でも活躍する門松良祐さん。全国各地で年間100本以上のライブを行うシンガーソングライターだけあって、そのライブは圧巻のパフォーマンス。パンサーも「とにかくすごい！」と称賛し、スタージは幕を降ろしました。
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