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悲鳴も上がるほど盛り上がった、トレンディエンジェル、学天即、尼神インターのネタ&映画トーク!

2018年10月14日(日) レポート

10月14日(日)、イオンモールKYOTOでは『京都国際映画祭2018』の最後のイベント「ネタ&映画トーク スペシャル」が行われました。

MCはタケト。オープニングアクトにはボーカル&ダンスユニットDOSが登場、パワフルなダンスで魅せました。ネタは尼神インターからスタート。人気者になるための心理テストのネタを披露し、途中にはフロアのお子さんがネタに参加してくる場面もありました。2番目は学天即。歌ネタ漫才をしている途中、館内放送が流れるというハプニングもありました。最後はトレンディエンジェルが。ステージに現れるとひときわ大きな歓声が上がりました。歌ネタではものまねや替え歌などで盛り上げました。斎藤が歌ネタの最後にポーズを決めると、会場から悲鳴が上がり大爆笑。また、ショートコントでは十八番の「斎藤さんだぞ!」も飛び出し、今度は歓喜の声に包まれました。

ネタを終えた3組をタケトがステージに再び集めました。「映画の話をしようと思ったけど、時間が足りなくなりました。一言になりますが、おすすめの映画を紹介することにします!」と急遽予定変更。尼神インター・誠子は『ラ・ラ・ランド』をチョイス。斎藤も好きなようで、場面解説をしていました。渚は『ワイルド・スピード』を推薦しました。学天即・よじょうは『ハリウッド版ドラゴンボール』をピックアップ。「実写版なんですが、シャンロンがめちゃ薄くて太刀魚みたいなので見てほしいです」とオススメしました。奥田は『ユージュアル・サスペクツ』。トレンディ・エンジェルのたかしは『クール・ランニング』で、斎藤さんは中条あやみさん主演の『3D彼女 リアルガール』と答えました。斎藤がタケトに尋ねると、『君の名は』が好きですと回答。「一昨年の『京都国際映画祭』で夜に一人で観に行ったんですけど、見終わってなぜかわからないけど嫁さんに電話して“好きだよ”って言ってしまいました」と告白していました。

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