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かぐや姫を先頭にモール内を練り歩き！京都国際映画祭×お笑いステージ「竹の径・かぐやの夕べ大行列」に椿鬼奴、なかやまきんに君、しゅんしゅんクリニックPが登場

2018年10月14日(日)　レポート

10月14日（日）、イオンモール京都桂川にて、京都国際映画祭×お笑いステージ「竹の径・かぐやの夕べ大行列」が開催されました。

きたる10月20日（土）・21日（日）の2日間、向日市観光協会主催で行われる「竹の径・かぐやの夕べ」を広く周知するため、椿鬼奴、なかやまきんに君、しゅんしゅんクリニックPが参加したこのイベント。まずは館内イオンホールにお客さまを呼び込み、MCの安達健太郎が、「竹の径が4000本以上の竹行灯でライトアップされる幻想的なイベント『竹の径・かぐやの夕べ』をPRするため、みなさんと一緒にイオンモールを練りに練り歩きたいと思います」とこの日の趣旨を説明。続いて芸人たちがステージに登場します。

鬼奴のかぐや姫を思わせる着物姿には、お客さまからどよめきが。これまで雪女には二度、扮したことがあるという鬼奴ですが、「かぐや姫は初めてなので、とてもうれしいです」と笑顔を見せます。きんに君は、お決まりのボケを安達に何度もバラされ、「言うな！」と絶叫!?　しゅんしゅんクリニックPは「よろしくお願いしまシュッ！」と元気に挨拶しました。

3人とともに練り歩いていただいたお客さまには、記念撮影OKのプレゼントがあるとのことで、集まったみなさんももちろん全員参加！　さっそくモール内に飛び出した鬼奴らは、アメを配りながらイベントについてトークを展開、道行くお客さまにアピールしていきます。突然、現れたかぐや姫たちに、館内は騒然！　大人数の行列は迫力満点で、行く先々で大きな注目を集めていました。

ホールに戻った鬼奴は、着物姿だったせいか汗をかきかき「イオンモールって広いんですね」とひと言。しゅんしゅんクリニックPは「いい運動になりました！」と清々しい表情です。“隊員”たちも無事に帰還し、ここからは撮影タイムに。ステージ上の4人に向かって、思い思いにシャッターを切るみなさん。さらに、4人が客席に加わって、全員での記念撮影も行うなど、最後まで大盛り上がりのひとときとなりました。